神戸市東灘区の阪急御影駅の南側一帯は、明治・大正の頃から開がされた古い住宅地なのですが、20年ほど前までは住居表示が実施されておらず、西平野、郡家といった大字(村名)や、その下の小字が残っていました。
そのうちの西平野の名を残す西平野公園。小字を使っていたNo.4247やNo.4248と比べると一回り広く、大きめの滑り台も導入されていますので、やはり名前にも格があるということかと思います。
扇状地形の傾斜地にあることはNo.4247やNo.4248と同じで、園内は上下2段に切り分けられています。ただ、上・下の使い分けのようなものはなく、全体として遊び場型の構成になっています。
滑り台は上段にあるのですが、訪ねた時は遊具の周りに大きな水溜りができており、三角コーンで注意喚起がされていました。
下段ではなく上段に水が溜まっているのは、滑り台の人気が高すぎて、長年の間に子供たちに踏み固め、踏み削られて、雨水が浸透しづらくなったせいだろうと思います。
「水溜りくらいは自然のことなので、気にするな」という人ばかりではないので、市役所としては、地下に排水管を埋め直すか、逆に地面にラバーマットを敷くか、安く済ませるならとりあえず土を盛るか、いずれかの工事が必要だろうと思われます。
こっちの井戸(水遊び場)の方には水がないので、うまくいかないものです。
次に訪ねる時には、どういう処置がされているか気になる西平野公園でした。
(2026年3月訪問)







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