2019年1月23日

2013/1000 片山町公園(神戸市長田区)

長田区を南北に流れる苅藻川を挟んで両側に丘があり、そのうち東側片方にあるのが片山町。「ではもう片方は?」となりますが、そちらは西山町。
そして片山町も、実際はNo.2007で登場した大丸山、長田山などと呼ばれる小丘の一部です。

2019年1月22日

2012/1000 寺池公園(神戸市長田区)

神戸市長田区と兵庫区の区境付近には、かつて長田山などと呼ばれた丘陵地があり、大正の頃までは多くの溜池がありました。

いつもお世話になっている日文研の地図データベースで宅地開発前の状態を見ると、その中に「寺池」も見られます。
神戸市地圖 : 付西灘村(1924)

2019年1月21日

2011/1000 前原公園(神戸市長田区)

前原公園は、No.2007 大丸山公園から少し下がった坂の途中にある小公園です。
出入口そのものが坂になっているのは、神戸の公園では見慣れた景色だと言えましょう。

2019年1月20日

2010/1000 茶園場町カイヅカ公園(兵庫県明石市)

明石城の西に広がる菜園場町(さえんばちょう)。
『角川日本地名大辞典 (28) 兵庫県』によれば、「菜園場とも書いたという。(中略)小笠原忠政が明石城を建設した際,城外堀端にあった家中屋敷のおよそ108石を除き、当地を菜園場としたことから名付けられたという。一説に, 嵯峨天皇の時の茶園場で茶を貢納していたことにより茶園場と呼ばれたともいう」ということだそうです。

そんな菜園場町にある菜園場町カイヅカ公園は、大規模マンションの開発に伴って整備されたと思われる狭小な公園で、下の写真でほぼ全景です。

2019年1月19日

2009/1000 室内なかよし公園(神戸市長田区)

室内なかよし公園は、全国でも珍しい室内(しつない)にある公園...ではなく、長田区五番町、古名で「室ノ内(むろのうち)」と呼ばれた地区にある小公園です。
ちなみに周辺には「房王寺」「堂本」「大門」などの地名もあり、平安時代の郡衙、郡寺などの大型建物群がこの付近にあったことに由来すると考えられています。

2019年1月18日

2008/1000 西落合公園(神戸市須磨区)

神戸市須磨区の西落合公園は、No.1991 名谷公園に隣接しますが、公園としての性格が少し異なり、こちらは団地の中の緑道に隣接した小さな遊び場となっています。

2019年1月17日

2007/1000 大丸山公園(神戸市長田区)

長田区を南北に貫く苅藻川(桧川)の東側に、小高い丘陵地があります。
この丘の呼び名が色々あって悩ましいのですが、とにかく丘の頂上付近の南~東斜面が大丸山(だいまるやま)公園になっています。

2019年1月16日

2006/1000 狩場神尻公園(神戸市西区)

その昔、明石藩主の狩場があったと伝えられる狩場台。西神ニュータウンの一角を占める低層住宅地ですが、そこに狩場神尻公園があります。
「神尻」という字面が強いのですが、元々は付近の古い地名らしく、ニュータウンから少し外れたところに神尻川、神尻大池などもあります。

さて、そんな狩場神尻公園ですが、低年齢層向けの遊具にこだわった個性的な小公園となっています。

2019年1月15日

2005/1000 弓場の先公園(兵庫県尼崎市)

「弓場の先(ゆみばのさき)」と言うからには、きっと近くに「弓場」もあったのであろう弓場の先公園。
あたりは100年ほど前には大庄村の東新田と呼ばれた平坦な農村で、現在は周辺が市街化した中で、わずかばかりに農家風の家屋敷が残る地区にあたります。

2019年1月14日

2004/1000 大庄公園(兵庫県尼崎市)

尼崎市の南西部、1942年(昭和27年)に尼崎市と合併するまでは大庄村(おおしょうむら)だった大庄地区。ここにある大庄公園は、地区会館、地区体育館、中学校などと並んで設置された、地区の拠点的な公園です。