2019年3月19日

2059/1000 滝が平東公園(神戸市垂水区)

No.2058 天神ヶ平(てんじんがひら)公園と同じ神戸市の西部、垂水区塩屋町の南向き斜面の住宅地の中で、周囲よりはいくぶん平坦なあたりの字名が滝が平(たきがひら)。
平らなのに「滝」というのも不思議ですが、最寄り駅は滝の茶屋駅なので、なにか滝つながりがあるのでしょうか。

周囲は、昭和初期に神戸在住のイギリス人貿易商であるアーネスト・ウイリアムス・ジェームスが開発した外国人住宅(ジェームス山)と呼ばれており、以前は別荘や、それらの流れをくむ企業研修所などが多かったのですが、近年はそうした大敷地の建物が手放されて、新しい住宅地の開発も増えています。

滝が平東公園は、そんな新しい住宅地の一角にあります。

2019年3月18日

2058/1000 天神ヶ平公園(神戸市垂水区)

神戸市の西部、垂水区塩屋付近では、海岸段丘の下のわずかばかりの平地に国道や鉄道が通っていますが、その段丘上の、海を望む南斜面には住宅地が続いています。
急な斜面地が多い中で、周囲よりはいくらか平坦なところの旧字名が天神が平。そこにあるのが天神ヶ平(てんじんがひら)公園です。

2019年3月17日

2057/1000 民部谷公園(神戸市垂水区)

神戸市垂水区を南北に流れる塩屋谷川の河口から300メートルほど北上すると、川に向かって西から東に下がってくる谷があります。この谷の名前が民部谷。付近の旧字名も民部谷です。
そこにあるのが民部谷(みんぶだに)公園です。

2019年3月16日

2056/1000 獅掛公園(神戸市垂水区)

神戸市垂水区のJR・山陽電鉄の塩屋駅は、塩屋谷川が海に注ぐ河口のすぐ東にあります。
この河口から500メートルほど北上した川沿いの西向き斜面あたりの旧字名が獅掛(ししかけ)。なんだかカッコいい字面ですが、なにかいわれがあるのでしょうか。

獅掛公園は、その西向き斜面を使った段々切りの小公園です。

2019年3月15日

2055/1000 塩屋町東公園と中野センター前市民公園(神戸市垂水区)

神戸市西部にある坂の町・塩屋で、南北に流れる塩屋谷川沿いに少しばかり平坦になったところに、「第一中野センター」という商業ビルがあります。
今はかなり廃墟感が漂っていますが、まだ数店舗は営業している店もありました。かつては生鮮食料品店や生活用品店などが入っていたようなので、塩屋地区ではかなりの集客力があったものと思われます。

2019年3月14日

2054/1000 塩屋町公園(神戸市垂水区)

神戸市西部にある「塩屋」は、海と山とが近い坂の町です。車が入りにくい道路も多く、平場のオープンスペースは極端に少なくなっています。
そんな塩屋を代表する平場が塩屋町公園。この坂道を上っていった左手にあります。

2019年3月13日

2053/1000 くがの公園(神戸市垂水区)

神戸市垂水区の中心駅である垂水駅は、南へ200メートルも歩けば漁港という海近くにあるのですが、一方で駅のすぐ北まで台地端の丘陵が張り出してきています。ここが海から眺めると平坦な「りく」に見えたのでしょう、旧字名が「陸(くが)」で、1965年(昭和40年)に町名表示がされた際に「陸ノ町(くがのちょう)」となりました。

そんな陸ノ町にある「くがの公園」は、漢字にすれば「陸の公園」ということなのでしょうが、読みにくいので平仮名が正式名称です。

2019年3月12日

2052/1000 八本松市民公園(神戸市須磨区)

「八本松」は、古くからの景勝地だった須磨海岸の付近にあった旧字名で、街道沿いに立派なマツが8本あったところからついたと言われます。
個人的には「8本もあったら、もう『松林』でも良いのでは?」と思いますが、それはさておき。

現在の八本松市民公園は、JRと国道とに挟まれた住宅地で、公共オープンスペースが極端に少ないエリアにあります。
道も狭く、自動車では直接アプローチできません。

2019年3月11日

2051/1000 一の谷公園(神戸市須磨区)

その昔の源平合戦の頃、平清盛の孫にあたる安徳天皇は、平家に擁されて西国へと落ちていきます。そして迎えた「一の谷の戦い」の際に安徳天皇が内裏を置いたと伝えられる場所が、一の谷公園になっています。

町名が一ノ谷町なので公園名もそうなっていますが、実際は一ノ谷と二ノ谷との間の尾根の、少しばかり平らに広くなったところが公園で、こんな坂道を上って行かねばたどり着きません。

2019年3月10日

2050/1000 西一児童遊園(大阪市東淀川区)

西一児童遊園地は、大阪市北部の密集市街地である西淡路地区にある小公園です。
おそらく川崎のぼる作「いなかっぺ大将」に登場する西 一(にし はじめ:下図右)とはなんの関係もないと思います。
©川崎のぼる、小学館、フジテレビ