日本1000公園

日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2017年9月23日

1593/1000 御幸公園(奈良県王寺町)

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御幸(みゆき)公園は、JR王寺駅の北に連なる住宅地の中にある古い小公園です。
公園そのものが極端に古びているわけではないのですが、公園に面している周りの住宅のトタン塀が古さ感に拍車をかけてきます。

2017年9月22日

1592/1000 王寺西公園(奈良県王寺町)

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王子駅南口から、No.1591の王寺東公園とは反対側、西へ徒歩5分ほどのところにあるのが王寺西公園です。東公園よりも一回り小さいくらいの児童公園仕立てになっていて、程よい小ぢんまりさが感じられます。

基本的な構造はNo.1591と似ているところがあって、エントランス部分は石張りの広場、残りが土敷きの広場になっています。
ただ、No.1591はエントランス部分に沈み込むような形のスペースがありましたが、こちらの西公園は盛り上がるような形のスペースがあって、そこが座り込むのに丁度よいようになっています。

2017年9月21日

1591/1000 王寺東公園(奈良県王寺町)

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奈良県の王寺駅は、JRと近鉄が繋がるターミナル駅です。
JRであれば大阪の天王寺駅から20分の位置にあり、通勤・通学に便利な町ということで、多くの新興住宅地の最寄り駅となっています。
ただ、蛇行する大和川が駅を取り囲むように流れているため、新興住宅地は駅から数百メートル離れたところから始まっており、駅直近は意外に昔風の街なみが残っていたりもします。

王寺東公園は、そんな王寺駅南口から東へ2~3分歩いたところにある小公園です。

2017年9月20日

1590/1000 つるみ児童遊園(大阪市鶴見区)

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大阪市鶴見区にある、つるみ児童遊園は、一口で言うと風呂屋の裏にある小公園です。

2017年9月19日

1589/1000 南今福北公園(大阪市城東区)

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No.1588 南今福公園から北に100メートルほど離れ、市営住宅と元・鯰江川の道路との間に挟まれた細長い敷地に南今福北公園があります。
ざっくりと幅20メートル、長さが80メートルくらいですが、中央がパーゴラで仕切られていて、片方が遊具広場、片方がゲートボールなどのできる土敷きの広場にきれいに分かれています。

2017年9月18日

1588/1000 南今福公園(大阪市城東区)

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寝屋川と城北川とが分かれるあたりに府営・市営の今福南住宅があり、この中に南今福公園があります。
周りの住宅が1970年代風なので、公園も同じ頃に開かれたのかと思いましたが、園名標柱には「昭和19年2月竣工」と刻まれており、けっこう古株の公園だということがわかります。

2017年9月17日

1587/1000 中今福公園(大阪市城東区)

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中今福公園は、No.1586 西今福公園から旧街道沿いに200メートルほど東に進んだところにあります。敷地は、街道に面して小さな間口が開き、奥がぐっと広くなった旗竿側の形状をしています。

2017年9月16日

1586/1000 西今福公園(大阪市城東区)

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西今福公園は、大阪市城東区の住宅地の中にある小公園です。
公園の直近には新しい大型マンションが建っていますが、付近では元々は寝屋川の堤上を街道が通っており、少し歩けば古い町並みも残っています。

2017年9月15日

1585/1000 三屋道公園(神奈川県藤沢市)

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三屋道公園は、No.1579 犬久保公園と同じ住宅地の中にある小公園です。
公園の入口付近には、周辺の住宅開発に伴って、それ以前からあった道祖神が移築されていました。
道祖神がお祀りされているということはどこかへ通じる道があったわけで、おそらくそれが「三屋」という土地へ通じる「三屋道」だったのではないかと思います。三屋がどこなのかは、まったく知りませんが。
●現地の碑文より
藤沢都市計画事業六会東部土地区画整理事業の為、亀井野字犬久保1723番地新庄の道祖神を復建移築安置せり

昭和51年1月14日建立 亀井野中組講中

2017年9月14日

1584/1000 地神の森公園(神奈川県藤沢市)

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藤沢市の内陸部では、JR藤沢駅から北へ延びる小田急江ノ島線沿いの丘陵地が住宅地として開発されています。
そんな住宅地の中にあって、それ以前の地形や農村の信仰を伝える神社の境内を公園としているのが、地神の森(ちじんのもり)公園です。

2017年9月13日

1583/1000 栄町公園(兵庫県三木市)

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栄町公園は、No.1582 三木鉄道記念公園の道向かいにある小公園です。
おそらく、No.1582がまだ駅だった頃から存在すると思われ、「栄町」という町名に、かつて駅前が賑わっていた時代を想像します。

2017年9月12日

1582/1000 三木鉄道記念公園(兵庫県三木市)

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この公園があるのは、かつては国鉄三木(みき)線、後に第三セクターの三木鉄道の三木駅があった場所です。大正時代から約90年に渡って駅として続いていましたが、路線そのものが2008年(平成20年)に全線廃止となり、その2年後に駅跡が鉄道の名残を残す公園として生まれ変わりました。

2017年9月11日

1581/1000 天下茶屋公園(大阪市西成区)

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No.1580は豊臣秀吉に攻め滅ぼされた三木城を訪ねましたが、今回は天下人となった秀吉が茶を喫したことに因むという天下茶屋の公園です。
もともと「天下茶屋」と呼ばれた茶屋は公園から250メートルほど下がったところ、No.1570で登場した天神ノ森天満宮の目の前にあるのですが、こちらの公園も名前を借りただけではなく、それなりに由緒正しい場所であるようです。

それは、この公園がある場所に、秀吉の時代から少し下がって江戸時代の始めに開業した「是斎屋」という薬屋が、店先で薬湯を試飲させて評判となり、両方が天下茶屋として並び立っていたそうです。
西成区HPより「是斎屋跡」
現在の天下茶屋公園が是斎屋の跡であり、公園東口の横に石碑が立っている。薬屋是斎屋は寛永年間(1624 - 44)近江の国の津田宗右衛門が住吉街道に面した当地へ来て「和中散」という薬を商ったのが起こりで、街道の旅人達で大いに繁盛したという。また茶屋としても有名であった。