No.4234 高尾台公園やNo.4235 高尾台西公園があった高尾台の麓が、須磨区水野町。広い範囲が須磨離宮公園の区域に含まれており、それ以外の住宅は数えるほどしかありません。
この数軒の住宅地を抜けて高尾台へと上がる階段道があり、その横手に変形敷地の水野公園があります。
急な斜面地を、なんとか歩いて上り下りできるように開かれた坂道に沿って、鉤形×三段築造で、なかなか一目で見渡すことができない公園が登場します。
各段には、基本的には1つずつ遊具が置かれているので、坂道を上ってきたままに下段から攻略していきます。
まず三段目。「死亡遊戯」や「スパルタンX」風に表現すれば、滑り台の間。三角形の角に滑り台が一つ置かれています。
滑り台から飛び出した先にある平場は、この公園では一番広い平場です。
滑り台を突破して、階段を登って中段の「ブランコの間」に進みます。
ブランコそのものよりも、周りの安全柵が大きいため上段に向かうには、上手に避けて歩かないといけません。
この段に植えられているヒマラヤスギが、かなり立派に育っていました。大きくなりすぎて、逆にそろそろ伐られてしまうかも知れません。
また見晴らしについては、少し奥まってしまう上段よりも、この中段のほうが恵まれており、背伸ばしベンチに座れば須磨海岸から明石海峡方面への眺望が広がります。
そしていよいよ、上段の「ジャングルジムの間」に向かいます。
最強の敵と呼ぶには可愛いサイズのジャングルジムですが、まぁそこは御愛嬌。ファミコンゲームのスパルタンXでも、最上階の Mr.X よりも、4階を守る妖術使いのほうが手強かったものですから。
記事の構成上、鉄棒は「最上階に囚われている姫」くらいの認識でお願いします。
早春の海を眺める水野公園でした。
(2026年1月訪問)










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