日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2015年3月11日

953/1000 ちゅんなー公園(沖縄県宜野湾市)

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ちゅんなー公園は宜野湾市喜友名にある小公園で、「ちゅんなー」は「喜友名(きゆな)」の方言読みです。
接道部が1ヵ所だけで最低限の間口しか無く、細い通路を抜けていった先で広がっている、いわゆる旗竿型の敷地です。住宅だったら、安く買い叩かれるところです。

通路を抜けた先には3on3のバスケットコートがあり、一段下がったところに土敷きの多目的広場があります。
住宅が近いのでバスケットボールが弾む音がけっこう響くと思いますが、近隣からの苦情は出ていないのでしょうか。

遊具は、バスケットコートに繋がるところに緩やかな斜面を利用したローラー滑り台があり、そことは離れた多目的広場の横にブランコと揺れる動物があります。どちらもユーザーは低年齢の幼児なので、場所を分けると使いにくいのではないかと心配してしまいます。

おそらくバスケットコートと多目的広場、それぞれの面積や形状を確保するために遊具は脇の方にしたのでしょうが、実際の使い心地はどうでしょうか。

しかし、ほかにもローラー滑り台が三方を隣接宅地に囲まれたいびつな場所に押し込まれていたり、立派な階段がある割には出入りしてはいけない門があるなど、敷地形状や空間利用、動線配置に引っかかるところが多いので、もしかすると将来的にはまだ拡張する予定があるのではないかと思われるちゅんなー公園でした。

(2015年1月訪問)

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