日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2015年3月10日

952/1000 ながつき児童公園(沖縄県宜野湾市)

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ながつき公園は、宜野湾市新城の住宅地の外れにある小公園です。

「ながつき」というので9月(長月)に開園したのかと思って調べてみましたが、宜野湾市の資料によれば開園は昭和59年(1984)7月2日、お手軽に新暦と旧暦を計算できるサイトで変換してみると、この日は旧暦でも6月4日にあたるようです。
また宜野湾市の公園一覧を見ると、同じ日に市内5ヵ所の公園が同時に開園しており、この点からも公園名と「長月」の関係はよくわかりません。

さて、そんな能書きはさておき、現在のながつき児童公園。
500平米に満たない小さな公園ですが、四方を道路に囲まれていて、どこからもよく目立ちます。

加えて、外周部の灌木植栽を少なめにして、透過性の高い木柵で囲っているため、園内の人の動きがよく見えるようになっています。四周は道路なのですが、園内・園外双方からの視認性が高まるため、飛び出し事故の防止などに役立つ構造だと言えます。

園内はシンプルに整っており、トックリキワタ、ガジュマル、デイゴなど沖縄の公園樹ではお馴染みの面々が植えられています。

中でも目立つのは、大きく育ったトックリキワタです。秋から初冬にかけてピンクの花が咲き乱れる時期には、さぞ美しいことでしょう。訪れたのは冬の最中でまったくなんだかわかりませんが。

遊具は雲梯とブランコ、2ヵ所の砂場があります。
この雲梯とブランコは、No.951 あらしろ児童公園にあったものと同型で、設置年も同じものだと思われるのですが(開園日が同じなので)、No.951はどちらも撤去・使用禁止となったのに対して、こちらの公園では現役です。これまでの使用頻度が違ったのでしょうか。

あと気になったのは、水飲み場の非常によく見える位置に取り付けられた水道メーター。
たいていはボックスなどに収めるものですが、敢えて見える位置にしたのは「公園の水道だからと言って無駄づかいしちゃダメ!」という意思の表れだとすると面白いのですが。

(2015年1月訪問)

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