須磨ニュータウンの住宅地の中でも、かなり北に当たる神の谷地区の、その中でも北の山裾にあるのが神の谷北公園です。
緩傾斜地にある敷地を、上下2段に切り分けており、下段は土敷きの広場、上段側は高木が多めの園地と遊び場になっています。
下段の広場そのものには、これといった特徴はないのですが、外周部に作られたコンクリート製のロングベンチが魅力です。
この公園はニュータウン内の遊歩道ネットワークとも繋がっているので、散歩の途中にちょっと休憩する時に良いと思います。
こちらの赤っぽい舗装が、遊歩道の印。
そこから、こうした小経で公園内に繋がっています。
入っていった先で無骨な擁壁にぶつかるのはともかく、全体的には自然な曲線でゆる~く公園に出入りできるところが魅力です。
そして上段。
正確には、上段も一面フラットなわけではなく、小さく切り分けられたり傾斜が入ったりして、地形を上手に処理しています。
ここからまだ奥へと小経が続いているので、林の中へと進んでみます。
すると、特に石碑というわけでもなく、石が並べられている空間を経て、園外へと出てしまいました。なるほど、ここも遊歩道と接続させているのか。
ここには、園外の方向を向いて比較的新しいベンチが置かれており、坂道を歩く人向けに、公園が改良された状況がわかります。
小さいけれど、地形や立地を活かした味がある、神の谷北公園でした。
(2025年11月訪問)












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