楠東(くすのきひがし)公園は、No.4411 楠中央公園から楠団地を挟んで200メートルほど東にある小公園です。No.4411の文中で「地区内には、ほかにも遊具がメインの遊び場型の公園があるので、No.4411は広場型」と書きましたが、この公園などは遊び場型にあたります。
が、景色としてはむしろクスノキ型。2,000平米にも満たない小さな園内の中央に、樹冠が20メートル以上はある大きなクスノキがそびえています。
公園の照明灯の高さが、だいたい6~7メートルですから、クスノキの高さも15メートルは軽く超えていると見えます。
気候が適した九州では、大きく育ったクスノキが各地で見られますので、その中で巨樹と呼ぶにはまだまだなのですが、この公園の敷地の中にあると、存在感は抜群です。
カラフルな色合いで、クスノキに負けじと頑張っている複合遊具。滑り台が2本あって、身近な公園に設置するものとしては普通サイズなのに、クスノキの横にあると小さく見えるから不思議です。
4連ブランコは、付近の団地に子供たちが溢れていた時代の名残を感じさせます。
ブランコと雲梯の間には、まぁまぁ大きな切株があり、以前はここも何かの樹が枝を伸ばして、遊具にかかっていたことがわかります。
ケヤキもあるけど、やっぱりクスノキに尽きる楠東公園でした。
(2026年8月訪問)







0 件のコメント:
コメントを投稿