熊本市北区の楠地区は、1960年代から開発が始まった住宅地区で、国道バイパスや鉄道駅に近いわりには、落ち着いた町並みが続いています。
そんな町の楠中学校や楠幼稚園の隣にあるのが、楠中央公園です。
熊本市では、10,000~20,000平米くらいの近隣公園に「●●中央公園」と名付けていることが多いのですが、ここはその中では小さめで、8,800平米足らずです。しかし、ご近所で一番大きいことに間違いはなく、少年野球やサッカーができるくらいの広場を中心としています。
地区内には、ほかにも遊具がメインの遊び場型の公園があるので、ここは意識的に広場を大きく取っていると思われ、遊具もあるのですが、公園の規模からするとまったく目立ちません。
この広さをあてにして、防災用の耐震性貯水槽や備蓄倉庫なども整備されており、災害時の避難場所としても有用な公園となっています。
そして、敷地全体を大きく囲む園路は、少し幅は狭いのですが、樹脂系の柔らかい舗装がされており、ウォーキングに適しています。
そして、広場と比べれば目立たないと書きましたが、じっさいの遊具は複合遊具、4連ブランコ、ジャングルジム、鉄棒、砂場など一通りのものは揃っており、点数は十分です。
大きな広場とあわせて遊べるので、元気な小学生に人気でしょうし、隣の中学生たちも遊びにくるかも知れません。
団地の中で存在感を放っている楠中央公園でした。
(2026年8月訪問)








0 件のコメント:
コメントを投稿