柏市南部の増尾(ますお)地区は、東武沿線で住宅地区ですが、起伏の多い地形ということもあって、開発以前からの屋敷林や斜面林などの名残も見られます。
そんな尾根の林の一部を残しているのが、増尾緑地です。
東西方向に長い5,000平米ほどの敷地で、基本的にはずっと樹林地の下を、園路が通り抜けていく構造です。
全体的に林なのですが、園路はちゃんと舗装されているので、お散歩にはちょうどよい環境です。
しかし、舗装については、はじめからレンガとアスファルトの組み合わせなのか、はじめはレンガ敷きだったけれど補修費がでなくて、真ん中だけ安価なアスファルトを敷き直したのか、少し迷います。
そんなことを考えながら歩いていくと、少し広く場所に出ました。ここには四阿や遊具も設置されています。
遊具は、思いの外に大きな複合遊具が設置されていました。大・小2つの滑り台の間を、鉄棒やラダー、ステップなどで繋いでおり、全体をアスレチック的に行き来することができるものです。
すでに伐倒処分されたものもあり、この地域での被害の多さが伝わってきます。
じつはこの先に、もう1ヵ所遊具コーナーがあるのですが、子供たちが遊んでいたのでそのまま通り過ぎてしまった増尾緑地でした。
(2026年5月訪問)









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