神戸市西区の富士見が丘の住宅地にある富士見ヶ丘南公園。住宅地全体としては、交差点など視界が広がるポイント神出富士の雄岡山(おっこさん)が見えるのですが、この公園からは稜線の一部だけしか見えません。
それよりも、この公園の特徴といえば、テントウムシの滑り台。ほかには大人向けの健康器具しか無いので、幼児向けにこれ1本で勝負するスタイルです。
こういう遊具は「まっすぐ上って、まっすぐ下りる」、つまり頭から上ってお尻に下りる、あるいはその逆という形が多いのですが、ここではテントウムシの顔も大切にするためか、横から上って、90度曲がって下りる形になっています。
階段には手すりもついていて、最近のしっかりとした安全設計になっています。
大事にした頭部は、触覚に登り棒が付いており、遊びのバリエーションを増やすとともに、触覚が折れることを防いでいます。
体の中に入って、トンネル遊びをすることもできます。
その周りには、大人向けの複合健康器具。
おそらく、以前にあった古い遊具を撤去して、テントウムシと健康器具に交代したものと思われます。
富士よりもムシを見てしまう富士見ヶ丘南公園でした。
(2026年3月訪問)









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