「パークイノベーション」の取組みにより、公園ごとにテーマを与えられた舎人駅西側の公園をめぐるシリーズ。本日は、「和風の庭と汽車」公園という現状に引っ張られすぎなテーマを持つ入谷中郷(いりやなかごう)公園です。
まずメイン出入口は、一里塚のように松が植えられた盛土山。石灯籠風の園名標柱も立てられ、間違いなく和風です。
その先にあるトイレも和風。中の便器が和風かどうかは確認しませんでした。
樹々に囲まれた広場そのものはそれほど和風でもありませんが、植栽の中に公園ではあまり使わないウメが混じっているあたりは和風です。
一方の「汽車」要素は、この複合遊具にかなり寄りかかっています。
ものとしては小さな滑り台が中心なのですが、鉄琴風に音が鳴らせる遊びパネルなども付いており、幼児が楽しく遊べると思います。
汽車の前には線路も敷かれているので、踏切ごっこ、脱線ごっこ、敵に縛り付けられて危機一髪ごっこなどが楽しめます。
こっちの汽車は前後に揺れるだけですね。
ブランコや砂場は、とくに和風でもなく汽車でもなく、中途半端な存在です。
パーゴラは、元々半分くらいは砂場に影を落とす位置関係にあったところに、後から砂場の周りにネコ避けの柵を付けることになったために、普通に木陰で休むことができなくなったという経過があると思われます。
現状肯定型の入谷中郷公園でした。
(2025年8月訪問)










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