港区高輪の高輪御殿、すなわち昭和~平成は高松宮宣仁親王・喜久子妃、令和の初め頃には明仁上皇・美智子上皇后の住まいとして使われていた高輪皇室邸の北に隣接する静かな住宅地の中に、小さな松ヶ丘児童遊園があります。
そもそも、この住宅地全体が、戦後まもなくまでは高輪御殿の一部だったわけですが、立地が持つ歴史やスケール感に対して小さすぎる園内には、小さな滑り台と、揺れる動物遊具が2つ。後は植栽くらいです。
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港区高輪の高輪御殿、すなわち昭和~平成は高松宮宣仁親王・喜久子妃、令和の初め頃には明仁上皇・美智子上皇后の住まいとして使われていた高輪皇室邸の北に隣接する静かな住宅地の中に、小さな松ヶ丘児童遊園があります。
そもそも、この住宅地全体が、戦後まもなくまでは高輪御殿の一部だったわけですが、立地が持つ歴史やスケール感に対して小さすぎる園内には、小さな滑り台と、揺れる動物遊具が2つ。後は植栽くらいです。
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