神戸市垂水区の塩屋界隈は、南北に流れる川に沿った両側の谷斜面に住宅地が連なっており、細い坂道や階段路地が入り組んだ中に、海や森も要素が混じって、独特な風景を作り出しています。
そんな塩屋谷川の河口まであと100メートルくらいのところに、塩屋町東市民公園があります。
でも訪ねてみると、園名板の隣に「ここは盆踊り会場になっていて、太鼓をどんどこと打つので、新しく愛称を”ぼんどこひろっぱ”に決めたから、これからは”ぼんどこ”や”ひろっぱ”と呼んで欲しい」と書かれていました。
愛称を決めた理由の一つに、「No.2055 塩屋町東公園と間違えられるから」とあったのですが、さもありなん。
また別の理由に、「正式名称は堅苦しくて、みんな”八百石の近く”などと呼んでいる」ともあったのですが、確かに近いですね。
冒頭の川を渡ってくる橋の出入口は、普段は閉じているサブ出入口で、メインはこちら。山陽電鉄・塩屋駅を出てすぐ、八百石さんの横の路地を入ってきたところにあります。
下写真で園内の8割方が見えており、左端の塀の向こうに少しだけ突き出した用地があって、そこに上写真の砂場&滑り台、鉄棒が隠れています。
ただ、突出し部に、ちょっと色々詰め込み過ぎではないかという気もします。
とにかく平場が少ない土地柄の駅前なので、広場をできるだけ広く取りたかったという気持ちもわかりますが、アイテム同士が近すぎて、やや遊びにくくなっています。
広場も、決して広いわけではないので、ボール遊びは禁止です。
付近の皆さんの迷惑もありますし、だいいち川の方に飛び出したら一巻の終わりです。
盆踊り以外にも、ちょっとしたマーケットイベントなどを開くのによさげな愛称・ぼんどこひろばでした。
(2025年10月訪問)








その昔は材木屋だったような
返信削除そうなんですね!
削除車の横付けが難しいので、材木屋さんとしては、なかなか大変な場所ですね。
大きめの私有橋を架けていたのでしょうか。