溜池を埋めてつくられた岸和田市の今池公園。
ぜんぶ埋められて今は池ではないのですが、それでも今池公園です。
もとが池だけあって、平坦で大きな広場が特徴で、その周りには飛行機ジャングルジムがある方と、擬木滑り台がある方との2ヵ所に分かれた遊具コーナー、スケボーパークなどが配置されています。
飛行機ジャングルジムは、同じ岸和田市のNo.3035 朝陽公園にあったものとほぼ同じものなのですが、細かく見ると、操縦席の窓や水平・垂直尾翼の形状、客席の有無などに違いがあります。
ちなみに客席と呼んだのは、下写真の手前側、かまぼこ状になった部分です。No.3035タイプには、この部分がありませんでした。
お洒落な丸窓は、どちらも変わらぬチャームポイントです。
もう一方の擬木滑り台も、なかなかの力作です。
滑り台と呼びはしましたが、丸太登りやトンネル、チェーンなども付いており、かなりの複合っぷりです。
滑り台本体はコンクリート擬木なのですが、周りに置いてあるステップ遊具は本物の丸太を使っており、その効果で滑り台をより樹木っぽく見せるという仕掛けになっています。
そしてスケボーパーク。おそらく、元々は別の用途に使われていたであろう直径20メートルほどの円形広場がパークとして整備されており、いくつかのセクションが置かれています。
手作りっぽいランプなどもあるので、地元のスケーターの皆さんが整備・管理に携わっているのでしょう。
幹線道路に面して住宅からは離れた公園内で、さらにパークの周りは樹々に囲まれていますので、多少は騒々しくしても構わない環境で、のびのびと滑れる場所ではないかと思います。
むかしは池でしたが、今は緑があふれる今池公園でした。
(2022年10月訪問)
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