1975/1000 新町公園(兵庫県赤穂市)

2018/12/05

社寺御嶽 身近な公園 赤穂市 兵庫県

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赤穂市新町は、赤穂市教育委員会発行の『赤穂の民俗その7 加里屋・上仮屋編』に収められている「新町の町並みとその気質」(西畑俊昭)によれば、「17世紀の中頃に入封した浅野家の城下町建設にともない移住した人々、さらには城下の膨張にともない加里屋(城下)から移り住んだ人々によって築かれたマチである」となっています。
ですが、現在の赤穂市には「新町」という町名はなく、新町公園も加里屋に含まれています。
タミヤ 1/35スケールモデル忠臣蔵 4人組より

さて、そんな新町公園。市街地にしては広めの敷地で、赤穂青少年武道館と一体となった広場型の公園です。

こちらの建物が青少年武道館。現代の少年剣士たちが赤穂義士に負けじと腕を磨いているものと思われます。

武道館からは少し離れたところで、広場の外周に沿って遊具が何点か設置されています。

遊具は滑り台、波型のラダー遊具、ブランコ、シーソー、ジャングルジムなど。
取り立てて変わったものはありませんが、どれもきれいに手入れがされています。

こちらのシーソーは木製パーツが多いのですが、一つ一つのパーツが大振りで頑丈そうな印象です。

一方、南端の角地には、小さな社、お地蔵様などが集まっています。

右端はお稲荷様。

真ん中はお地蔵様。

左端は石仏と石塔。これについてだけ、解説板が建てられていました。
■現地の解説板より「首塚さん」
この2つの石仏と石塔は岩山の岩山寺(薬師屋敷)より新町長安寺(薬師堂)に移築(年代不詳)後、昭和30年頃(1955)区画整理に依り現地に移築。
 左の石仏:六道の修生を救う地蔵菩薩で約600年前の作
 右の石仏:本尊は極楽世界を主宰する阿弥陀仏、下の三尊は弥勒・観音・勢至菩薩でしょう。約700年前の作「一部赤穂市史より」

新町自治会、新町老人会(幸の会)

明るく気持ちの良い新町公園でした。

(2018年10月訪問)

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