2017年9月20日

1590/1000 つるみ児童遊園(大阪市鶴見区)

大阪市鶴見区にある、つるみ児童遊園は、一口で言うと風呂屋の裏にある小公園です。


風呂屋の煙突が公園のすぐそばに聳え立っており、どこから見てもよく目立ちます。

大阪市の場合、児童遊園は道路整備や区画整理などを目的に市が取得した用地、あるいは公園が不足する地区で民有地を借りるなどした用地を用いた公園です。
暫定的な公園という色合いがありますが、そうは言っても5年10年で無くなるようなことはなく、20年30年と地域の方々に利用されているものが多いと思います。

ここも、遊具などの施設についてはけっこう年季が入っています。

遊具の雰囲気としては昭和40~50年代製のもののように思われ、妙にどっしりした滑り台、標準的な4連のブランコ、コンクリート製の遊び台、古タイヤ遊具などがあります。

その中では、きちんとフェンスに囲まれた砂場が比較的新しく改修された施設なのでしょうが、パンダの遊具は首がもげて重傷を負っていました。

ガムテープの包帯でぐるぐる巻きにされていますが、果たして回復の余地はあるのでしょうか。

動物遊具と並んで、比較的新しいのは、幼児向けのさくらんぼの滑り台。

広い道路にまったく面していないことは、公園の利用や管理の面からはデメリットも多いのですが、幼児を遊ばせるのには適している面もありますので、意外に近所の親子連れなどが訪れているような雰囲気もあります。

園内にサクランボの樹はありませんが、梅雨時に梅の実がたくさん実っていたつるみ児童遊園でした。

(2017年6月訪問)


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