日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2016年11月16日

1326/1000 江戸橋公園(東京都豊島区)

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「江戸橋」は各地にあろうかと思いますが、ここでは掘り込みになっているJR山手線を渡る橋の名です。その江戸橋と隣の宮下橋の間くらい、駅で言えば巣鴨から西へ300メートルほどのところに江戸橋公園があります。
名前や立地は渋めですが、園内はぶっ飛んだ感じの宇宙空間になっています。

天に向かって立つロケットの周りには、昔のSF映画に出てくるような火山らしきものが噴き出ています。どうやらロケットが謎の惑星に到着した場面のようです。

火山も時間変化に応じて各種揃っていて、なかなか手が込んでいます。
噴火直前(溶岩ドーム成長中)。小さな子供でも登ることができます。

噴火(溶岩流発生)。形は面白いのですが、遊具としての使い方は難しそうです。

噴火後(カルデラ形成)。なんとなくゴミを捨てられそうな形をしているので、注意が必要です。

中心となるロケットは、中には入れず、周りにしがみついたりよじ登ったりする遊具になっています。

ロケットにしがみつくと言えば、ウルトラマンに登場した怪獣シーボーズですね。
ウルトラマンも今年(2016年)で50周年。この公園ができた頃には、シーボーズごっこをした子供も多かったのではないでしょうか。

でも落ち着いて考えてみると、ここは謎の惑星。地球からロケットが飛び立つところではなく、飛んで行った先だと考えられます。
そこでロケットがすっくと立っていることから判断して、現代の最新技術でも難しい「ロケットの垂直着陸」に成功しているようです。アメリカの民間宇宙会社 "Space X" や "Blue Origin" が実用化を目指しているやつですね。

●Space X

●Blue Origin

そう言えば、ロケットの周りの土砂が着陸の影響で少し吹き飛んでいるようにも見えます。

ロケットが楽しすぎて色々書いてしまいましたが、滑り台、ブランコ、揺れる動物などのオーソドックスな遊具もあるので、幼児から小学生まで楽しめる内容になっています。

ちなみに、巣鴨に近いという土地柄を反映してか、揺れる動物は「きん」と「ぎん」
でも幼児向けの遊具なので、お年寄りが乗ってはいけません。

こんな感じで想像力をかきたてられる江戸橋公園でした。

(2016年6月訪問)

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