1268/1000 白川街区公園(沖縄県沖縄市)

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白川街区公園は、巨大な嘉手納飛行場の北側、古びた米軍ハウスが多い一角にあります。

集落の奥の方にある細道を抜けていくと、周囲よりも少し低い位置に思いがけずぽっかりした空間が開けており、その細道の両側が公園になっています。下の写真で左側が湧水と池を中心とするゾーン、右側が広場ゾーンとに分かれます。

まず池のあるゾーンは、2ヵ所ほど水源があるようです。そのうちの1ヵ所は沖縄の伝統的なカー(湧水井)のようになっていますが、元からのものなのか、公園整備の際にそれっぽく作ったものなのかはわかりません。

もう1ヵ所の水源は、下写真の左手の方、段々池の上部にあるようですが、地形的にみて地面から湧き出ているのではなく周囲から流れ込んで来ているように思います。

段々池の最下段は、木製デッキなどのある親水池になっています。
訪れたのは冬場の草刈り作業の真っ最中だったのですが、時期が良ければトンボなどが飛んでいるのではないでしょうか。

一方、広場のゾーンは、その中でまた遊具のある芝生広場と、スケボー向けの広場とに分かれています。
遊具は、大きな砂場の中にカラフルな複合遊具が1基。小学生になると、少し物足りないくらいかも知れません。

その分というわけでもありませんが、大きな広場があって自由に走り回ることができます。

一方、「スケボー向け」と呼んだ広場もかなりの面積があり、舗装されたグラウンドの周りに、

小さめのミニランプや、コーナーのバンクなどスケートボードやローラースケート向けのアイテムが設置されています。

ミニランプやバンクもスケボーがいなければ遊具みたいなものですから、滑り台代わりにして遊べるのだろうと思います。

しかし、そうした色々な利用が生じることを見越してのものなのでしょうが、ランプの頂上部分には転落防止用の柵が付けられています。この柵が少し近いような気がして、実際にスケボーをする人にとっては邪魔ではないかと思うのですが、使い勝手はどうなのでしょうか。

とまぁ、色々な利用をトイレの屋根からシーサーが見守ってくれる白川街区公園でした。

(2015年12月訪問)

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