JR宝塚駅の北側、かつての有馬街道に沿う一帯が川面(かわも)地区。
江戸時代から続く集住地で、所々に名残の社寺林などが見られますが、全体的には駅近の住宅地で、狭小な公園の多発地帯になっています。
ここ川面第2公園は、No.4311 川面1丁目公園の横の坂道を150メートルほど上がって行ったところにあり、隣接するマンションの敷地と一体化した小公園です。
こういった、マンション開発と同時に整備される公園では、通常は「できるだけ沿道から入りやすい場所に公園を設けること」といったルールがあるものですが、そうは言ってもマンション本体の造成の都合もあって、周囲から容易には見えない場所に設けられることもしばしばです。
ここも、このスロープの先に公園があるとは、なかなか気づかないことでしょう。
上りきった先にあるのが、この公園。滑り台、ブランコ、鉄棒と、ベンチや植栽があって、内容的には普通の児童公園スタイルです。
でも、接しているのはマンションの2階部分なので、どうしてここまで持ち上げたのかは不明です。道路側からは見えないのですが、公園の下部にマンションの駐車場でも隠れているのでしょうか。
ただまぁ、結果的に道路からは遠ざけられた遊び場になっているので、幼児を安心して遊ばせることができるとも言えます。
もっとも、小さな段差がちょこちょことあるので、転ばないよう気をつけてあげる必要があります。
兎にも角にも眺めはよい川面第2公園でした。
(2026年2月訪問)







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