以前にNo.946 わかたけ児童公園やNo.2484 ガジュマル児童公園など、宜野湾市真志喜(ましき)~宇地泊(うじどまり)あたりの区画整理地にある小公園をいくつか訪ねました。
付近では、その後も徐々に都市整備が進められており、2021年(令和3年)にできたのが、しちゃばる公園です。
沖縄の言葉で「しちゃ+ばる」は「下+原」なので、どこかに比べて低いところにあるのでしょう。
園内は、上下2段に切り分けられていますが、高低差は数十センチで、うまくすれば段差を作らなくても造成できる程度です。
それをあえて分けたのは、上段は芝草敷きの広場として、下段は遊具のある遊び場として、高低差によって利用を分けたかったからだろうと思います。
ここで雨が降ってきたので、赤瓦屋根の休憩所で小休止。レンズに雨粒がしっかりとかかった写真で失礼します。
10分ほどで雨も上がったので、下段に向かいます。
こちらには小ぶりな複合遊具、ブランコ、鉄棒、せせらぎなどが設置され、上段とはまた違った賑やかさがあります。
複合遊具は、それほど大きなものではありませんが、滑り台にネット遊具、雲梯が組み合わさっており、ご近所の子供たちが遊ぶには、ほど良いサイズです。
ブランコは、通常タイプと乳幼児向けのバケットタイプの2連式。さいきん流行りの形です。
ほかには鉄棒、揺れる動物遊具、大人向けには足つぼマッサージなどがあり、幼児から大人までが楽しめるようになっています。
あと、遊び場を半周くらい囲むように、水遊びのできるせせらぎが作られています。もともと、この付近は東側の台地から流れてくる地下水が豊富で、いくつもの湧水があるので、それを活かしたものだと思われます。
ただ、No.946の補足記事で書いたように、これら湧水から有機フッ素化合物(PFAS)が高濃度で検出される事態が生じていますので、現状では積極的に水を流していないように見えました。
せせらぎのそばでは、グアバが実を付けていました。
グアバにも種類がたくさんあるので、これはお店で見るものよりも少し色が濃いようにも思いますが、季節が来れば食べられるのでしょうか。
(2026年6月訪問)












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