兵庫県三木市の青山第7公園はは、神戸電鉄沿いのニュータウンである緑が丘地区の中でも東端、関西国際大学三木キャンパスの近くにある小公園です。
細かく言えば、1970年代から分譲が始まった緑が丘町の北~東側に続き、1980年代終盤になって分譲された青山地区にあたりますが、開発主体も同じ一連の町の中です。
広さは約2,500平米、長方形の整った敷地、四周を遊歩道を含めた道路に囲まれ、園内は半分が広場・半分が遊具広場になっているなど、区画整理地の教科書どおりといって良い内容です。
その中で、どこに個性を出していくのかが設計者の腕の見せ所なのかも知れませんが、ここでは、あえてパーゴラを広場とも遊具広場とも距離のあるところに置くことで、敷地を二分ではなく三分することに成功しています。
これによって、パーゴラで静かに休みたい人も、利用者として取り込むことができます。
遊具広場は、滑り台、4連ブランコ、鉄棒、砂場と動かない動物遊具などが置かれています。
滑り台が新しいので、わりと最近に、なにかの古い遊具が廃止されて、この滑り台に入れ替えられたものと思われます。
斜面部分に上手に高木を入れている青山第7公園でした。
(2026年3月訪問)







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