西宮市内には、阪神電鉄、阪急電鉄、名神高速道路などの大きな高架が通っており、それら高架下を使った公園が町のあちこちに見られます。ここ、阪神高架下1号児童遊園も、その一つです。
阪神本線はほとんどの区間が高架化されているのですが、ここから約200メートル西の久寿川駅は、駅の直上に名神高速道路の高架が伸し掛かっているために地上駅のままになっていることは、No.360 久寿川公園の記事で触れました。
そこに向けて、高架がどんどん低くなっていく区間に当たるため、やや圧迫感がある状況です。
それでも多少の高さがあるところに地区集会所かなにかのプレハブ建物を入れて、そこと一体的に使えるように敷地が取られています。
遊具は砂場、鉄棒、揺れる動物遊具など。
やっぱり天井が低いので、滑り台やブランコ、ジャングルジムなど、高さがある遊具は採用されていません。
その中で、忘れてはいけないのが伝声管。赤と青とが一対になっています。
そう言えば昭和後期にカード式の緑のものが普及する以前は、街角のタバコ屋などにある公衆電話は「赤電話」と呼ばれていました。
電電公社直営の公衆電話は、青電話でしたね。もっと青緑っぽい色でしたが。
上を電車が通っても、伝声管があれば互いの声はよく届く阪神高架下1号児童遊園でした。
(2025年8月訪問)







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