駅は丸「山」なのですが、そこから急な階段道を登った先が滝「谷」だというのが面白く感じます。
山際の滑り台の方へ行ってみるとその奥に緑色のフェンスがあり、扉が付いていて山の方に出入りできるようになっていました。
わざわざ扉があるということは、ここを通って山の方へ向かう人がいるということです。ならば山の方にも何かあるのだろうと考えて、こちらへ進んでみることにしました。
そこそこ樹木も透けていて、神戸の市街地から港の方まで見える気持ちの良い道なのですが、ハイキングに行くほどの準備はしていなかったので園内に戻ります。
再び園内。
滑り台と同じような山際に、2連ブランコと鉄棒があります。遊具の構成は、No.2654 滝谷公園と同じです。
(2020年11月訪問)
0 件のコメント:
コメントを投稿