長岡ニュータウンの青葉台地区にあるおもしろ滑り台4公園を巡るシリーズの第4回(最終回)は、長靴型の滑り台を持つ青葉台東公園です。
噂の物件は、背中合わせに置かれた大小2つの長靴が2本の滑り台になっています。
大きい方の滑り台は、階段で大長靴の上まで登って、降りてくる構造です。
すっかり劣化して見栄えがしなくなったアクリル板に、色あせたポケモンシールが貼られていました。これもまた一興。
でもやっぱり、トイレは長靴ではなく鉛筆。
青葉台の公園は、最後まで滑り台とトイレのデザインに関連性が見出せませんでした。
そのほか、遊具としては揺れる動物遊具や乗り物遊具、ブランコなどがあります。
青い空、緑の芝生の中に黄色い長靴がそびえる青葉台東公園でした。
(2020年7月訪問)
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