神戸市垂水区のつつじが丘は、1980年代に開発・分譲された住宅地ですが、1~4丁目と5~6丁目はNo.3382 土池公園から流れ出る川で分断され、さらに5~6丁目と7丁目は道一本挟む間に10メートル以上の高低差があるというダイナミックな地形で、今ひとつ住宅地としてのまとまりが感じにくい町です
つつじが丘公園は、その川(小川)沿いの段丘端にある、この町では一番大きな公園です。
資料によれば面積は約1.2haあるのですが、そのうちの半分以上は段丘崖のガケ地で、平坦地は中央部分だけです。
ガケ地部分は樹林になっており、階段なども通してあって構造的には入れなくもないのですが、普段は扉が閉じられています。
ということで、上下をガケに挟まれた中央の平坦地に入ります。
メインの出入口から見ると、最初に花壇などのあるエントランス広場、その次に遊具コーナー、奥に土敷きの多目的広場があり、その周りをグルっと園路が通っています。
遊具コーナーは複合遊具と滑り台&砂場、あとは健康器具がいくつかあります。
スペースの広さに対しては、やや遊具点数が少ないようにも思いますが、遊具に頼らずに元気に走り回って遊ぶのに良いとも言えます。
土敷きの広場には、サッカーゴールが備え付けられているので、休日には小学生のチームくらいが練習に来るのかも知れません。
ちなみに上の方で「園路が一周している」と書いたのですが、広場の横手では、園路がそれほども明確に仕切られておらず、かなり窮屈な状態になっています。これなら、ガケ側の並木は取り除いてしまう方が良いと思います。
反対側は、ちゃんと舗装された幅広の園路なのですが。
広場のさらに奥には、もう一つよくわからない草地がありました。
どうせ草地にしておくのなら、もう少し刈高に変化を付けて、色々な昆虫や野鳥が暮らせるようにすると面白いと思います。
ガケに挟まれて自動車絡みの心配事はないし、静かで落ち着くので、もう少し座る場所を増やしても良いと思ったつつじが丘公園でした。
(2025年6月訪問)












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