2018年3月8日

1728/1000 新治町公園(横浜市緑区)

ここ数回登場した横浜市緑区の十日市場地区では、鶴見川の支流である恩田川に向かって下がる北東向きの斜面にUR団地などの整然とした住宅地が広がっているのですが、尾根を越えて南向きの斜面に入ると、古くからの農村が残っています。


そんな街と農村との境目の尾根上にあるのが、新治町公園です。その「境目」感が少しでも伝わればと、googleストリートビューを埋め込んでみます。
ほぼ尾根上を走る道の左が北東向き斜面で団地があるエリア、右が南向き斜面で山林~農村になるエリアです。

そんな山林~農村エリアの入り口にあたる新治町公園。公園の隣は、カキノキやクリなどがある果樹畑になっています。さっきまで歩いてきた団地エリアとのギャップが大きく、少し戸惑うほどです。

園内は、土敷きの平らな広場と、草芝敷きの緩斜面地とに大別できます。
広場部分は取り立てて特徴はなく、施設としても一角に東屋と幼児向けの砂場があるくらいです。

砂場の横にはままごと用の小さな家・店がありました。


どちらかと言えば面白いのは、こちらの緩斜面地を草芝敷きにしたスペース。
丘の頂上にあたる南向きの陽あたりの良い場所で、ゴロゴロするのに最適です。

丘と広場の境目に、小学生向けの複合遊具が設置されています。

ブランコは修理中でした。

そして再び、農村エリアへと向かう階段です。高低差は20メートルほどでしょうか。
多少くねっていますが、ほぼ直線ですので、トレーニング向きです。

構造としては、自転車を押して上れるようなスロープ状のものも付いていますが、元気な子供でもここを押し上がるのは結構たいへんです。
とは言え、遊ぶだけで足腰が鍛えられるので、きっと大きくなった時に体力に差が出る新治町公園でした。

おまけ.
階段を下りた少し先に、新治町公園とは別の「新治子供の遊び場」という施設もありました。子供?の顔のイラストが可愛かったので記録。

(2017年11月訪問)


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