2018年1月24日

1694/1000 金武北公園(福岡市西区)

福岡市西区の金武(かなたけ)は、江戸時代には福岡(筑前)と佐賀(肥前)とを結ぶ三瀬街道の宿場として栄えた土地です。
金武北公園は、宿場町の風情が残る一角からは500メートルほど離れ、近年に開かれた真新しい住宅地の中にある小公園です。


付近は金武・吉武土地区画整理事業で開発されたようで、公園の一角に立派な記念碑がありました。

記念碑の上の方には、ブドウが描かれています。
帰ってから調べてみると、金武地区にはブドウ農家が多いそうです。公園の近所は住宅ばかりなので、とくに見かけませんでしたが。

園内はほぼ広場で、一角に滑り台、ブランコ、揺れる乗り物といった基本的な遊具が何点か置かれています。
非常にシンプルで、いささか素っ気ないほどです。

遊具も取り立てて変わったものはありません。

遊具スペースの真ん中に植えられた樹が大きく育てば、また印象も変わってくると思うのですが、植桝もなく荒っぽい植え方になっているので、この先の生長が少し心配です。

これから長い時間をかけて、ご近所の皆さんと歩んでいって欲しい金武北公園でした。

(2017年9月訪問)


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