2018年1月11日

1681/1000 若葉児童遊園地(名古屋市昭和区)

さて2018年。戌年の初めは、イヌがいる公園からです。


名古屋市昭和区に用事があってプラプラと歩いている時に偶然見つけた小さな児童公園なのですが、入口から園内を見た瞬間に、もうドキドキものです。
「なんだろう、あのイヌは!?」

敷地の一番端っこに置かれたそれに近づいてみると、顔の割には胴体が長い謎のイヌ。
窓や登り口などが一切ないので、遊具ではなさそうです。

口が滑り台になっているとか、目が窓になっているといったギミックは一切なし。
とにかくイヌです。

胴体の横が狭い通路になっていますが、あまり通りやすいものではありません。
狭い隙間に、大きな犬が無理矢理に入り込んでいるような格好です。

胴体の反対側には、あまり面白みのない窓や通気口がありました。どうやら中は部屋になっているようです。

でもっておしりの方に回ると、そこはキン肉星の王子のマスクのようになっていますが、なんと消防団の倉庫でした。
理由や経緯はよく知りませんが、とかく無機質になりがちな倉庫を、なんとか児童遊園に似合う楽しげなものにしたいと考えた人がいたのでしょう。

ちなみに、ブランコと滑り台、鉄棒などの遊具もちゃんとありますが、当然のごとく見た目の存在感ではかなりイヌに負けています。

戌年を迎えるにふさわしい若葉児童遊園地。
遊具ではありませんが、特別に「巨大コンクリート遊具一本勝負」のラベルを与えたいと思います。

(2017年11月訪問)


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