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2017年7月23日

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さて本日の湖山南公園ですが、じつはブログ作者が通った大学と目と鼻の先にある小公園です。しかし学生時代にはその存在をまったく知りませんでした。
「もしかして卒業してから開園したのでは?」と思って手元の資料をめくってみると、開園は1990年(平成2年)。まさに在学中です。

在学中は大学から歩いて10分ほどの場所に住んでおり、この公園の前の道を何百回通ったかわからないのですが、それでもまったく記憶にありません。
詰まるところ「学生時代は公園にまったく興味がなかったのだなぁ」と気づき、それが今はこんなブログを書き連ねているかと思うと、人はわからないものです。

とは言え、公園の入口はこの坂道を登っていった先にあります。
坂の下には何の標識もなく、坂の奥に見えるのは林だけなので、知らない人が近づかなくても仕方がないエントランスだと言えましょう。市街地からは少し離れていますが「鳥取市街地の奥まった公園」に認定です。

坂を上り詰めて、さらに少し進んだところに、ウサギの乗っかった園名板があります。
因幡国・鳥取ですが、白ウサギではなく、ほのかにピンクがかったウサギです。

園内は小丘の頂部を使い、3段に切り分けられています。
最上段が一番広く、一面の広場になっています。

南側は急な崖地になっており、緑色のネットの向こうは立入禁止です。
崖崩れを防ぐためでしょうか、ネットの向こうは竹林になっているのですが、このタケが広場の端の方にも侵入してきていて、けっこう大変なことになっていました。芽が出たらこまめに刈り取っているようなのですが、根が入り込んでいますので、これを切りまくらないことには根本解決には繋がりません。

この公園では遊具は分散配置になっており、最上段には2連のブランコがあります。

そして広場北側の小段は、トンネル滑り台を中心とした複合遊具のある小広場になっています。

大きな樹の影になる北向きの場所にあるので少々苔が付いていますが、この公園では最新の遊具と思われます。

最後に広場南側の小段は、木立ちに囲まれた一面の草敷きの広場の中に、ジャングルジム調の遊具と野菜のスツールが散らばっているという、なんとも言えない味のある空間になっています。

中央にあるのは、人工衛星・スプートニク1号を彷彿とさせるパイプ製の遊具。
脚の部分のラダーか、鎖梯子を登って球体部分の中に入り込むというジャングルジムのような遊びができます。

その周りを囲むのは、色鮮やかなキュウリ、イチゴ、バナナなどの野菜・果物たち。
当初からこういうデザインだったのか、先に遊具があって後から野菜たちが入ってきたのかは知りませんが、全体のトーンが整っていないので戸惑ってしまいます。

日本最大の池・湖山池を望む湖山南公園でした。

(2017年2月訪問)

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