日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2017年1月13日

1373/1000 西荻南児童公園(東京都杉並区)

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「西萩(にしはぎ)」と言えばマンガ『じゃりン子チエ』の舞台となった大阪の架空の町ですが、この公園は「西荻(にしおぎ)」。東京の西荻窪のことです。
現在は西荻窪という町名はありませんが、JRの西荻窪駅を挟んで北に西荻北、南に西荻南があり、西萩南の商店街沿いに西萩南児童公園があります。

交差点に面した角地、面積は340平米ほどの小さな公園ですが、道向かいには児童館があるので何かと使い勝手の良い立地です。
園内は大きなケヤキを中心に置き、外周部にヤマボウシ、ソメイヨシノ、カエデなど花や紅葉の美しい樹を入れています。

ただ、公園の規模に対して、ちょっと樹が茂りすぎという気はします。
季節や天候にもよるでしょうが、小さな子供の遊び場としては暗いように思います。

遊戯は滑り台と雲梯がくっついた小さめの複合遊具、揺れる動物、砂場などがあります。

道沿いの園内・園外の両方から使えるところにツリーサークル的なベンチがあって、買い物中の小休憩などにも便利になっています。

そのベンチの横に、どこかで見たことがあるような子供像があると思ったら「せんとくん」でお馴染みの彫刻家・籔内佐斗司さんの作品でした。

タイトルは「おすもう童子」
藪内さんお馴染みの、仏様っぽい顔立ちの子供たちが立合い前のにらみ合いをしているシーンです。
●現地の碑文より
八卦よいよい、のこったのこった
おいこまれても押し返し
艱難辛苦もうっちゃりうっちゃり
勝っても負けてもうらみっこなしさ

公園から少し歩いてJR西荻窪駅に行ってみると、駅前に「西荻窪六童子めぐり」の案内がありました。西荻窪地域の6箇所に、いろいろな「童子像」が設置されているようです。
時間があれば他の像も巡りたかったのですが、この時は時間切れ。また機会があれば、駅北の方にも行ってみたいものです。

杉並区による公園紹介ページ

(2016年6月訪問)

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