日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2016年12月12日

1352/1000 文京宮下公園(東京都文京区)

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神社の近くに「宮下」地名はよくあるもので、地名から名前を取った宮下公園も各地にあります。東京23区内でも渋谷区神宮前、品川区大井、杉並区宮前、板橋区前野町などに宮下公園があります。
そして文京区千石の巣鴨大鳥神社の隣には、区が違えば同じ名前でも構わないのに、あえて「文京宮下公園」を名乗る律儀な公園があります。

交差点名もそのまま。しかし長すぎて、英名標記には「前」が入りきっていません。

この公園の最大の特徴は、屈強なゲージでしょう。
キャッチボールなどの球技専用のスペースで、フットサル1面分くらいの広さはあります。

大きさもさることながら、柱もフェンスも力強くしっかりしたもので、この中に入れられると意味もなく緊張してしまいそうです。
なまじ頑丈なだけに、WWEの金網デスマッチ(Hell in a Cell)みたいにフェンスの屋根によじ登って騒ぐ輩がいないか心配になります。

ケージの横にも広場があるというか、もともとは一つの大きな広場だったところにケージを作って区切ったような格好になっています。

広場の反対側は遊具広場で、ブランコ、雲梯、揺れる動物など、比較的地味めの遊具が並びます。

その中で、少し目を引いたのがこちらの遊具。仮に「段違い斜め平行棒」と呼んでおきましょう。
基本は「低い方のパイプの部分にまたがって、高い方のパイプを手すりにしてバランスを取りながら滑り降りる」という遊び方なのだろうと思うのですが、高い方を滑ったり、逆によじ登ったりと色々な遊びが思いつきそうです。

あと、なぜだか分かりませんが、海のイメージが取り入れられた遊具と車止めが採用されているのも目を引きます。
樹木が大きく育って森っぽくなってきているだけに、海イメージはやや唐突な感もあります。

トイレの標識は、文京の取れた「宮下公園」だけの文京宮下公園でした。

(2016年6月訪問)

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