日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2016年8月24日

1254/1000 具志宮城東公園(沖縄県那覇市)

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那覇市の南部、具志宮城の区画整理地の中にある東西南北4つの小公園。今回は4つめの具志宮城東公園です。
しかしこの公園は、その4公園の文脈で語るよりも相応しい巨大コンクリート遊具一本勝負のタグを付けられます。それら一連の一本勝負型の中でも、かなり手の込んだ恐竜遊具が売り物です。

はい、ドン!

頭の方からドン!

尻尾の方からもドン!

少し離れたところからもドン!

なんというか、クドクドと私が文章を書くよりも、写真のインパクトだけで伝わるタイプの公園です。
この巨大な恐竜が郊外の大規模な公園ではなく、住宅地の中のごく普通の小公園に設置されていて、横の広場では保育園児たちが運動会の練習をしているところがミソでもあります。

いちおう少し詳しく書くと、恐竜は胴体部分が中空になっており、そこがジャングルジム状になっています。
そして首が長すぎるため、擬岩のようなものでさり気なく支えられています。

「ジャングルジム状」とは書きましたが、それほどややこしい構造ではなく、ハシゴと雲梯が簡単に組み合わさった程度のものです。ただ雲梯と言うには横パイプが細めなので、本来は恐竜の背中に出ないようにするための柵の役割だったのかもしれません。

そして尻尾が滑り台になっており、古タイヤに囲まれた砂場に出てきます。
ですから、図体は大きいのですが、できる遊びから見ると「ほぼ滑り台」だと言えます。

胴体の反対側に回ると、木製のアスレチック遊具が組み合わされていますが、このパーツについては老朽化が進んでおり、撤去されるのも時間の問題と見えました。

さらに恐竜の横手には、ヒビが入った卵があります。もうじき恐竜の子供が飛び出してくるようです。

さらにさらに、園内のトイレにも顔が付いていて、さり気なく恐竜風?になっています。

しっぽも付いてますね。

琉球新報のサイトによれば、かつては恐竜の目が光っていたそうで、それも見てみたかった具志宮城東公園でした。

(2015年11月訪問)

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