日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2016年4月24日

1160/1000 おださが北口公園(相模原市南区)

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さて、本日の公園。
相模原界隈の土地勘がないと「おださが」とは何か、と思うわけですが、これは「小田急相模原駅」とその周辺地域を指す言葉のようで、駅北の再開発事業で建てられたビルも「ラクアル・オダサガ」というようです。
その駅北口にある公園が、「おださが北口公園」です。聞いてみれば、立地を的確に表しています。

とは言え、この公園がまた特殊な形状をしており、普通に見た分にはどこだかわかりません。
ちなみに上の写真で、ロータリーの向こう側、歩道に沿って細長く続いているのですが...

近寄ってみても、細長すぎてわかりにくいのですが、下の写真で正方形の石張りがされているところが歩道、右側のベンチや植え込みのあるところが公園区域です。

ところどころ、もう少し広めにポケットパークのように仕立てられたスペースもあって、ちゃんとそこには園名板も立てられています。

このように、歩道とは舗装を変えて公園としての存在を主張している区域もあるのですが、

まったく見分けの付かない区域もあります。

でも地面をよく見ると境界鋲が打ってあるので、たぶんこれを繋いだ線で、道路と公園の区域が分かれているのだろうと思います。

まぁでも、通る人にとっては「歩道が少し広くなっている」意外には、感じようがないと思いますが。

でも道路ではない証拠に、自治会の防災倉庫が設置されています。
一般的に、道路には、こうした倉庫を置くことはできません。

しかし、とにかく細長いので、この公園区域が一番細く地峡のようになっているところなど、通路にしてしまえば奥に見える住宅地との行き来がしやすいように思うのですが、逆に住宅地内に無用の通り抜けが増えることが敬遠されたのかも知れません。

と言うことで、目立たないけれど駅前ならではの歩行者空間の確保と人だまりの形成、景観づくりなど様々な命題に答えるために奮闘しているおださが北口公園でした。

(2015年11月訪問)

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