lNo.4153で登場した垂水区つつじが丘ですが、5~6丁目と7丁目は道一本挟む間に10メートル以上の高低差があるというダイナミックな地形で、さらにその道路が交通量の多い幹線道路のため、まったく別の町という印象すらあります。
そんなつつじが丘7丁目にあるのが、西ノ子公園です。
『神戸市小字名集』には、旧垂水区名谷村に西ノ子(にしのこ)という小字が収録されていますので、これから採られた公園名なのでしょう。
坂の途中で、四周を道路に囲まれた1,000平米あまりの敷地ですが、園内で高低差を処理しているため、外周部に斜面が入っており、有効に使える平坦地はその半分くらいしかありません。
このため、施設は少なめ。滑り台&砂場を大きく取って、その周りにベンチをいくつか置くくらいです。
でも神戸市では、最近、このタイプの砂場に飛び込む形で置かれた滑り台をどんどん更新・撤去しているので、ここも遠からず構成が変わるものと思われます。
ご近所の小さな遊び場ではありますが、いっそ緑だけの憩いの空間にしても良いように思う西ノ子公園でした。
(2025年6月訪問)






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