1138/1000 常光寺南公園(兵庫県尼崎市)

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常光寺南公園は、公園統廃合で生まれたNo.1137 さくら公園から直線で200メートルほど離れ、廃止された堤外公園からも100メートルも離れていない場所にある小公園です。この近さが、堤外公園の廃止理由の一つであったと考えられます。

下の地図は堤外公園が残っている状態のものですが、小学校の周りに似たような規模の公園が3つ続いていますので、真ん中の一つ(堤外公園)を無くするという判断に至ったのも仕方がないかと思わされます。
©Mapion,地図データ©ZENRIN

ちなみに、廃止された堤外公園の跡地はすでに民間に売却され、戸建ての住宅開発が行われていました。

さて、残った方の常光寺南公園ですが、やや細長い敷地の中に、バラバラと遊具や高木植栽が散らばる構造になっています。

訪れた時は子供がたくさん遊んでいたので、写真は遠巻きに。

遊具は、幼児向けの汽車や、

砂場とくっついた小さめの複合遊具など、木製のカラフルなものが3点ほど置かれています。

そのほかにはピエロのブランコ、昔ながらのコンクリート製の動物などもあり、またトイレやパーゴラなどの施設も設置されています。

全体が遊具広場のような仕立てなのですが、いちおう北端のほうが大人向けのスペースになっており、ゲートボールくらいはできる広さのスペースの周りに、吊輪や背伸ばしベンチなどの健康器具が数点置かれています。

といった感じで、既成市街地の中ではそこそこ充実した広さ、施設内容になっています。
廃止された堤外公園がどのような公園だったのかはわからないのですが、おそらくは、ここと競合するには施設面などで不利なところがあったのだろうと思わせる常光寺南公園でした。

(2015年10月訪問)

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