阪急・御影駅の山手あたりは、明治から昭和初期にかけて財界人たちの邸宅が立ち並び「日本一の富豪村」と称された一角にあたります。
そこに日本生命の創業者・弘世助三郎(ひろせ・すけさぶろう)の邸宅跡、今はガーデンレストランになっている敷地があり、その西の細道を渡ったところに住吉山手小公園があります。
全体的には「等高線に沿った小段と園路」で構成されており、平坦地はこれくらいです。
照明灯や柵を除けば、唯一の公園施設と言えるのが、筋斗雲型の揺れる遊具。そして後ろに見えるベンチ。
あとはこんな感じで園路が続くのですが、なにぶん小公園なので、50メートルも歩けば園外へ出てしまいます。
それでも工夫はしてあって、園路が上・下2段に分かれて通っているので、ここで折り返せば、園内を一周できなくもありません。
今回は一周せずに南へ出ると、道の向こうにNo.2797 深田池公園が見えてきます。
地下に天神川が隠れている交差点を渡り、振り返るとこんな感じ。
バス停と郵便ポストの間に挟まれているので、この辺に立つ人は多いと思うのですが、たまには公園のことも気にかけて欲しい住吉山手小公園でした。
(2025年9月訪問)









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