日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2014年7月18日

732/1000 世木公園(大阪府守口市)

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1990年(平成2年)に開催された国際花と緑の博覧会、通称「花博」の会場となった花博記念公園鶴見緑地は、面積約122ヘクタールの広域公園です。公園の敷地は大阪市と守口市にまたがっており、公園敷地の約45%は守口市域に含まれますが、公園の設置・管理はすべて大阪市がおこなっています。

が、今日はその鶴見緑地ではなく、その北口を出たところ、一見すると鶴見緑地のエントランスにしか見えないところにある守口市の世木(せぎ)公園を訪ねます。
実際、花博の開催中はバス乗降場や駐車場などのあるエントランスになっていました。

主会場が「花博記念公園」を名乗り記憶をつないでいるのに対して、世木公園は花博のことなどきれいさっぱり忘れて、今は釣り堀になっています。

なぜそんなに思い切った転換を図ったのかはよくわかりませんが、すぐ隣に守口市の下水処理場がありますので、その処理水を利用する施設ということで整備されたのではないかと思います。
また守口あたりは、昭和の中頃までは低湿地の中を水路が縦横に走る田園地帯でしたから、フナ釣りの好きな市民が多いのかも知れません。

この丸い池が釣り堀。釣れるのはヘラブナだけだそうです。

池の向こうの林は、もう鶴見緑地です。

橋を挟んで、北側の池は自然風。こちらは釣り堀ではありません。

釣り堀の料金は5年ほど前に値上げをしたようですが、それでも1日遊んで2,000円(守口市民なら1,700円)。
他所の釣り堀のことはよく知りませんが、東京で市ヶ谷駅からよく見えるお堀の釣り堀が1時間750円だということなので、比べるとずいぶん安いですね(立地や利便性はまるで違いますが)。

(2014年6月訪問)

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