643/1000 房王寺公園(神戸市長田区)

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房王寺公園は、神戸電鉄・長田駅の東そばにある小公園です。しかし長田駅には東口がないため、西側に出て歩道橋などを通ってグルッと回り込まねばたどり着きません。

神戸ではお馴染みの傾斜地にあって坂道に沿う公園なので、園内は大きく4つの平場に切り分けられています。
南側道路から一段目の遊具広場を見上げた時点でこれだけの高低差があります。

一段目は遊具広場です。
滑り台と揺れる動物などがある小さなものです。

また、公園東側(写真右側)の道路が狭いこともあって、この一段目から四段目まで歩道とも園路とも判別のつかないスロープがが設置されています。
ただし、このスロープは上段に行くほど道路とは段差が生じてくるので、自転車や車いすで通る人は要注意です。

二段目は土敷きの多目的広場。とりたてて変わったところはありません。

三段目が、今度はブランコや木材を井桁に組んだ遊具などある小さな遊具広場。
珍しい井桁遊具は、ペンキこそ剥がれ気味ですが木材そのものは割としっかりしているので、行けるところまで頑張って欲しいものです。

四段目。
ここには砂場と、少し離れて道路に面する場所にパーゴラが設けられています。

そして四段目にある出入口。この通り、写真左側を通る道路とは数10センチの段差ができています。
公園園路としては問題のない構造なのですが、スロープを歩道だと思って上ってきた車いすの人がいたとしたら、かなり落胆する段差だと思います。
次の改修の機会があれば、この段差を無くす工夫も検討してもらいたいものです。

(2014年2月訪問)

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