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2013年9月19日

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浜松市の歴史的シンボルである浜松城。その城址を公園としたのが浜松城公園です。以前は動物園やスポーツ施設も公園内にあったそうですが、徐々に移転し、その代わりに日本庭園や森などを整備して、城址公園らしい落ち着いた公園になってきています。
すぐ隣にある市役所に用事があり、そのついでにかけ足で立ち寄っただけなので、少ない写真で公園のさわりだけ。

さて浜松城は、徳川家康が30代の頃に拠点とした城です。その前は岡崎城、その後は駿府城へと拠点は移ります。
ということで、公園内には「若き日の徳川家康公」像が。戦国時代の30代は若いのかという疑問も生じますが、まぁ武田信玄に三方ヶ原で翻弄されていた頃ですので、まだまだ若かったということなのでしょう。
浜松城公園(浜松市中区)

1958年(昭和33年)に再建された天守閣が写真右手の石垣の上にあるのですが、この時は行く時間がありませんでした。
浜松城公園(浜松市中区)

天守閣に登らず北側に向かって降りていくと、広々とした中央芝生広場があります。
ここには、昭和25年から53年まで50mプールや飛び込みプールも備えた浜松市営水泳場があり、国体や国際大会の会場として使用されたそうです。
浜松城公園(浜松市中区)

プールの頃の思い出を残すのは、こちらのモニュメント。決してイカが歩いているところではなく、水泳選手が飛び込んでいるところをデザインしたものです。
浜松城公園(浜松市中区)

ちなみに、題字は浜松市出身(ただし当時は浜名郡雄踏町)の古橋廣之進。間違いなく水泳ブームの立役者です。
浜松城公園(浜松市中区)

また、この広場のあちこちには、東海地震に備えて40年の浜松市らしく、災害時にも使用できる兼用型の公園施設が配置されています。
こちらはトイレになるスツール。地下が穴(便槽)になっているか下水道に繋がっているかのどちらかで、座板を外してテントみたいな上屋を付けると非常用のトイレになります。
浜松城公園(浜松市中区)

中央広場から一般道を渡って北に行くと、冒険広場、児童プールなどが並ぶブロックに入ります。
ほかに茶室なんかもあるのですが、時間の都合でほぼ素通りになってしまいました。
ちなみに、この道路は遠州鉄道奥山線の廃線敷で、西へ進むとNo.371の奥山線跡遊歩道へと繋がります。
浜松城公園(浜松市中区)
浜松城公園(浜松市中区)
浜松城公園(浜松市中区)

またいつか機会を見つけて、しっかり散策したいと思います。

浜松市役所による公園紹介ページ

(2013年3月訪問)

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