日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2013年6月19日

382/1000 ふれあい広場(沖縄県豊見城市)

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豊崎ニュータウンの中にあるふれあい広場は、2004年(平成16年)に開設された、まだ新しい公園です。一見すると埋立地の住宅地内にある普通の街区公園なのですが、なぜか排水がイマイチな感じでした。
ふれあい広場(沖縄県豊見城市)

埋立地なので平らなように見えますが、公園内は3段に分かれており、緩い勾配がついています。
カラフルな複合遊具のある最上段は、公園周りの道路から数十センチ盛り上がっており、そこから下がった2段目が広場になっています。
ふれあい広場(沖縄県豊見城市)

3段目は公園と一体的に整備された自治会施設があるのですが、明らかに水が溜まりやすくなっています。雨の翌日に訪れたのですが、建物周りの芝生はグチャグチャで、2段目と3段目の境となっている排水溝の効果はあまり出ていませんでした。
ふれあい広場(沖縄県豊見城市)

いちばん高い位置にあるはずの遊具広場も、近くにある別の公園と比べると湿り気が多く、あまり歩き回る気になりませんでした。
地形の取り方なのか、土、芝なのか、まったくわかりませんが、どこかに理由があると思います。
ふれあい広場(沖縄県豊見城市)

複合遊具は滑り台1つ分が撤去されて、終端部の安全マットだけが残されていました。湿り気のせいで壊れたわけではないと思いますが。
ふれあい広場(沖縄県豊見城市)

こちらは、おそらく元はNo.370の和地山公園にあったような、連結自転車風の遊具だったと思われるのですが、大がかりな改造を受けてまったく動かない縁台になっていました。
開設から10年で使えなくなるほどの傷みは出ないと思うので、よっぽどひどい事故でもあったのでしょうか。
ふれあい広場(沖縄県豊見城市)
ふれあい広場のレール付き縁台
和地山公園(浜松市)の連結自転車風遊具

あと、こういう飾らない築山もありました。遊具としては嫌いじゃありません。
ふれあい広場(沖縄県豊見城市)

ところで、No.380のあおぞら広場No.381のわんぱく広場、そしてこのふれあい広場は、豊見城市の資料で見ると、どれも面積が0.25ヘクタールです。
最近はあまり厳しく言わなくなりましたが、この0.25ヘクタールというのは、都市公園法施行令で街区公園の標準面積として定められていたものです。
そうは言っても、ぴったりの広さの公園というのはあまり無いものですが、新興の住宅地内にこの3つが配置されているあたり、すごく真面目な人が計画したのではないかと思いました。

(2013年2月訪問)

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