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2012年6月11日

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那覇の国際通りが安里川を渡る蔡温橋のたもと、モノレール牧志駅の道向いにあるのが牧志公園。
賑やかな国際通り沿いの割には、落ち着いた雰囲気のある公園です。
でも、国際通りに面したこの出入口付近の木陰では、よく座り込んでお酒を飲んでいる人たちを見かけます。
まぁ沖縄は暑いから、日が暮れたら涼しい外でお酒を飲むのは普通のことです。
奥に見えるのが「東の拝所」「牧志ウガン」と呼ばれる拝所です。拝所(うがんじょ)とは、沖縄の信仰で神様を拝む場所です。まぁ漢字の通りの意味ですね。
もともとこの公園の土地は、牧志村の拝所を中心とした共有地で、戦後に占領軍の政策で「神道に関する土地を共有地、私有地として登記するのはダメ」となったため市に移管されて、のちに公園となった経緯を持ちます。

復帰前の一時期には、相撲場や闘牛場(野外劇場)が設けられていました。公園の中心部を取り囲むスタンド状のコンクリート構造物(観覧席?)は、その頃のイメージを伝えるものなのかも知れません。
(2012年4月訪問)

牧志ウガンについて詳しいブログ

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