神戸市西区の東井吹澤谷(ひがしいぶき・さわたに)公園は、井吹東小学校から歩道橋を渡ったところにある小公園です。
神戸史学会編『神戸市小字名集』には、伊川谷町井吹の小字として「澤谷」が収められていますので、これから採られた公園名だと思われます。
下写真は、歩道橋の上から眺めたところ。もう少し園内が見えた方が楽しいと思うのですが、そううまくは行きません。
歩道橋を下りてから園内を眺めると、こんな感じですね。小学生たちが公園で待ち合わせをしてから、一緒に学校へ通う様子が浮かんできます。
この公園がある西神南ニュータウンは、園内微地形や遊具などが個性的な小公園が多いのですが、ここは割と標準的です。
小学校が道向い、すぐ隣は幼稚園なので、あまり冒険はせずに、小さな子供から大人までが集まりやすくしたのでしょうか。
その中で目立っているのは、こちらの複合遊具。それほども大きなものではありませんが、2本の滑り台を複雑なデッキで繋いで、ラダーや鉄棒を組み合わせています。
さほど背が高いものではなく、どちらかと言えば幼児~低学年くらい向けのサイズです。
それとは別に、一般的な滑り台&砂場や、4連ブランコもあります。
最近は、4連ブランコも徐々に減ってきているので、ペンキの剥がれや錆を落として、大切に使っていただきたいものです。
向こうにNo.4358 井吹台東公園の小山を望む東井吹澤谷公園でした。
(2026年7月訪問)









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