山手台東1丁目公園は、No.4326 山手台南公園から住宅地の中を100メートルほど歩いたところにある小公園です。No.4326が住宅地全体の玄関口にふさわしいシンボリックな公園だったのに対して、こちらはもっとご近所の方向けの遊び場型になっています。
園内は、小さく段差を付けた一面の広場になっており、隅の方にまとめて小さな滑り台と鉄棒、パーゴラが設置されています。
下段側は明確に多目的広場で、小さな子供のボール遊びくらいはできそうなのですが、数十センチほど高い上段は草芝敷きで、それが冬でもまぁまぁな草丈に伸びた草むらになっていました。
背景には里山の林が続くので、開園当初は、多目的広場とは少し違った、生物多様性にも配慮した草地にすることを考えていたのかも知れません。
ただ、滑り台あたりも、だんだんと自然の要素が進出してきているので、住宅地の公園としては、もう少しメリハリを付けて人が使いやすくする再整備や管理が必要だと感じます。
静かな住宅地に静かに佇む、山手台東1丁目第2公園でした。
(2024年12月訪問)






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