今里公園は、No.4319 泉町公園から、天王寺川沿いに100メートルほど、ただし対岸の道路を歩いたところにある小公園です。
左手の少し高い堤防上道路に向かって、右側から坂道が斜めに合流する交差点の三角地を使っています。
でも三角形の一番尖った角は灌木植栽で入れなくしてあるので、実質的には台形の敷地をしている中に、一通りの遊具が散らばって置かれており、あまりまとまった広場は取られていません。
遊具の内、滑り台とブランコについては、わりと最近に入れ替えられたようで、新しいモデルのものが置かれています。
ブランコは、通常の座板式と、乳幼児でも座れるバケット式の計4連タイプ。最近は子供が少ないので、4連タイプを採用することも減っているのですが、ここは堅持です。
それらに比べて年季が入っているのは、コンクリート製の遊具たち。
こちらのタコの足にも似た軟体動物系の遊具など、公園ができてから50年近く、ずっと頑張っていると思われます。
上によじ登ってもよし、中に入ってよし、穴を通って出入りしてもよし。夏の夜には、中で寝転んで夜空を見上げると楽しそうです。
タコ足遊具のほかに、フグやイルカなどの海の仲間たちのコンクリート製遊具も置かれています。
でも、こいつはなんだ?頭でっかちで口も大きく、目が飛び出た怪魚が草むらに隠れています。
控えめな園名板が可愛い、今里公園でした。
(2024年9月訪問)










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