豊岡市のまちなかを歩いている時に、市立老人福祉センター長寿園の前に、小さな遊び場があることに気づきました。しかし、前面道路に対してまったく開口しておらず、都市公園ではないと思われます。
園名表示も見当たらないので、タイトルの通りに呼ぶことにします。
長寿園の駐車場側は柵で塞がれているので、こちらの通路とも何ともわからない方から園内に入ります。
中に入ってみると、駐車場側に園路が通っているのですが、前面道路との間にも柵があって行き来はできません。
じっさい、歩道がない割にはそこそこの交通量がある道路なので、そこに出入口を開けるのは止めたほうが良い立地です、
間口が狭く奥が深い、短冊形の敷地の一番奥に、樹で隠されるように複合遊具が設置されています。
滑り台、雲梯、タイヤブランコなどが複合した遊具を、狭い場所に上手にはめ込んでいます。
でも、タイヤブランコは、肝心のタイヤ部分が外されているので、スペースの無駄遣いになってしまっています。頑丈な横梁や、円形のサークル柵を上手に再利用できる遊具はないものでしょうか。
それにしても、敷地の特異さが印象に残ります。
もともとは、全市向けの施設である長寿園の用地の一部を、せっかくの公共用地なので地域の子供たち向けの遊び場にしていたものが、施設の建替えや駐車場再整備などをしているうちに、変な島状になってしまったのでしょうか。
(2026年5月訪問)








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