No.4289 山の街公園で登場した神戸電鉄・山の街駅の北側の丘陵地が、昭和中期に造成されて住宅分譲された時の名称が”百合が丘”。現在の住居表示では、北区緑町に含まれています。
その一角に、十字路で3つのブロックに分かれる百合ヶ丘公園があります。
3ブロックのそれぞれに特徴があるので、便宜的に遊具ブロック、広場ブロック、花壇ブロックと呼びます。
まず、遊具ブロック。滑り台、2連ブランコ、砂場があって、屋根付きの休憩所も完備されています。
かつて「児童公園」として認められるために不可欠だった3つの遊具がありますので、このブロックがなければ、百合ヶ丘公園は成立しなかったとも言えます。

ひとつの遊具広場として見ても、ほど良い間隔で遊具が並んでおり、休憩所やベンチも揃っているので、なかなか使いやすいように思います。
すぐ横を、ウルトラマン電車とも呼ばれる銀-赤塗装の神戸電鉄が駆け抜けていくところも、ひとつの魅力ですね。
続いて遊具ブロックから、道をわたって花壇ブロックへと向かいます。
が、入ってみたら、ちょうど花壇の手入れをしている方がおられたので、写真は少なめになりました。
もともと今ほども特徴がない小広場のブロックだったところに、後から木枠の花壇を増設して、お花を増やしているものと思われます。
花壇ブロックから、交差点の対角線上にある広場ブロックへと向かいます。
こちらが広場ブロック。20メートル四方ほどの土敷きの広場で、鉄棒と休憩所も付いています。
休憩所は、屋根付きのいわゆる休憩所と、藤棚の2本立て。日射しが強い時期には、少しでも日陰が多いほうが助かります。
くれぐれも道を渡って隣のブロックに行く時は車に注意して、そしてドライバーの皆さんは、誰が飛び出してくることを前提にして運転していただきたい百合ヶ丘公園でした。
(2026年5月訪問)











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