4283/1000 青山台公園(神戸市垂水区)

2026/06/23

神戸市垂水区 身近な公園 兵庫県

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神戸市垂水区の青山台は、1970年代にはだいたい開発・分譲が終わっていた住宅地なのですが、その縁辺部では1990年代以降も大規模マンションの開発が続きます。青山台公園は、そんなマンションのひとつと一体的に整備された小公園です。

このマンションが、1階部分に駐車場を収める構造になっているため、公園は2階のエントランスと接続するように、周りよりも高いところを敷地としています。

この階段が出入口なのですが、この時点で一般道からは20メートルほどマンション側に入り込んでおり、マンション部外者としては、この先に進んで良いものか少し緊張してしまいます。

階段を上がってみると、幼児向けの滑り台&砂場、四阿などがコンパクトに収められた小公園が出現しました。

バスケットゴールもあるのですが、バックボードが無いので、ちょっと外れると全部マンションの方にボールが跳んで行きそうで、なかなか難しい配置です。

さてしかし、この幼児サイズの滑り台(複合遊具)を見た時に思ったのは、「階段しか出入口がないと、ベビーカーで幼児を連れて遊びに来れないのでは?」ということです。
それだけではなく、清掃作業などで軽トラを入れることもできませんから、階段でしか入れない公園は、性能面でどうしても厳しくなってしまいます。

「でもどこにもスロープがないよなぁ...」と思いながら見渡して、ふと気づいたのは、マンションの2階出入口に繋がる舗装路です。草が生えているところまでが公園で、その先はマンション敷地だろうと思い込んでいたのですが、よく見ると、舗装部分にはみ出して公園の手洗いがあるでは無いですか。

それでもやっぱり不安で、無断進入にならないようにとビビりながら、数メートルだけ舗装部分に入って、いま来た方を振り返ります。
じつはこの位置から左を向くと、マンションの出入口を過ぎても舗装路が伸びており、そこがどうも公園敷地としてのスロープになっているようです。

その場では、もうひとつ自信がなかったのですが、後で資料を確認すると、この公園の面積は約1,700平米あって舗装路も全部加えた面積にほぼ等しかったので、やっと納得して最後の写真を掲載することができた青山台公園でした。

(2026年5月訪問)

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