金床といえば鍛冶屋さんがトンカンする時に下に敷く頑丈な台のことで、近くにそんな形の山があったのかとも考える金床山公園。
『神戸市小字名集』には、旧垂水区下畑村に金床山(かなとこやま)という小字が収録されていますので、これから採られた公園名なのでしょう。
垂水区桃山台の住宅地の外れにあり、山が近いので、いくぶん浮き世離れした雰囲気があります。
遊具は幼児向けの小ぶりな滑り台、砂場、4連ブランコなどがあり、砂場にはゾウとウサギのコンクリート遊具があります。
この形状の遊具には、ほかにもカメやサイなどもあるのですが、ここはゾウ2、ウサギ1。
幼児なら、ウサギは耳から中に入って遊べますし、ゾウは鼻の部分を潜ることができます。ゾウのお腹から中に入るのは、そうとう小さい子でも難しいかも。
ブランコは4連。町外れにあるせいか、やや草に埋もれ気味です。
すぐ横の道が、狭い割には抜けミニで交通量が多いため、いささか落ち着かない金床山公園でした。
(2025年6月訪問)







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