千歳(センザイ)公園は、No.2602 長岡市民防災公園があるシビックコア地区から、西へ100メートルほど離れた市街地にある小公園です。
こちらのほうが見るからに古そうで、まだ新しい市民防災公園と比べると「大きく育った木々に囲まれた趣ある」と言うべきか、あるいは「古ぼけた」と言うべきか迷うところがあります。
林間と言っても、遊具そのものは樹木の真下ではなく、多少開けたところに置かれています。
ほんとうに樹木の下だと、落葉やコケなどで遊具が汚らしくなってしまいがちなのですが、ここはそんなことはありません。
滑り台と砂場、
2連ブランコ、
ジャングルジムと鉄棒など、オーソドックスな遊具が一通り揃っています。
いくぶん珍しい遊具としては、鳥かご形状の回転遊具があります。
子供たちが握りしめるあたりだけペンキが剥がれ、グルグルと走り回るところだけ地面がえぐれて水溜まりになっているので、長年よく使われていることがうかがえます。
とはいえ、人間に例えれば高齢期を迎えており、このままでは一層古ぼけていくので、次の時代に向けてどうあるべきかを考える時期が来ている千歳公園でした。
(2020年7月訪問)









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