やや変形の台形状の敷地の中に、大・小の滑り台、砂場、ブランコなどがある遊び場型の公園になっています。
砂場や鉄棒は、よくあるタイプでしょうか。
滑り台を大・小2つセットで設置するのは、大阪市のやや古めの公園ではよく使われている手法ですが、いつ頃から採用された手法なのかはよく知りません。
敷地がもう少し広い場合は、ブランコも一般的な板状の座板のものと、乳幼児向けのバケット型のものがセットで設置されるのですが、この公園はバケット型のみです。
日本の都市公園を歩いて、見たこと調べたこと考えたことを記録しています。
日本1000公園
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